ふるさと納税の始め方

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ふるさと納税に興味はあるけれど、実際に納税を行うにはどうすればいいのでしょうか。ここではおおまかな流れについて紹介したいと思います。

1 納税(寄付)したい自治体を選ぼう!

ふるさと納税は自分の好きな自治体へ納税(寄付)することができますので、まず希望の自治体を選ぶことから始めましょう。
どうやって選ぶかも自由ですが、「お礼の品」や「納税額」、「税金の使い道」など気になるポイントから探してみましょう。
ふるさと納税に関する情報は、広報や新聞、全国の自治体のホームページなどで見ることができます。
 
お礼の品から選ぶ場合は、各種ふるさと納税応援サイトなどでジャンル形式やランキング形式で分かりやすく紹介されていますので参考にしてみましょう。
納税額から選びたい場合は、自分の所得を元に控除限度額も調べておきましょう。
所得によっては必ずしも2千円の負担のみでお礼の品がもらえるとは限りません。
ネットの計算シミュレーションを利用すれば簡単に目安額を知ることができます。

2 さっそく納税(寄付)しよう!

希望する自治体が決まったらふるさと納税の申込と払込みを行うのですが、具体的な手続きについては各自治体によって異なります。
納付方法についても専用の振込用紙や銀行振込み、クレジット払いやコンビニ決済など自治体によって対応しているものが異なりますので、各自治体のホームページなどで確認し、分からない場合は直接自治体に問合せしてみましょう。
最近はネット上での申込のみで手続きを全て済ませられる場合も多く便利になっているようです。
※納付後に確定申告に必要な証明書(受領書)が発行されますので保管しておきましょう。
振込用紙や専用の納付書で納税を行った場合は払込票控が証明書となる場合があります。

3 お礼の品の到着!


あとは待ち遠しいお礼の品ですが、到着時期については品物の種類や自治体によってバラバラです。
食料品の場合は収穫時期などによって1、2ヶ月かかることもあったり、お米などの場合は2回に分けて届けてくれる場合もありますので、気長に待ちましょう。

4 確定申告で税額の控除の手続きをしよう!

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ふるさと納税を行ったら、翌年の3月15日までで寄附を証明する書類(受領書)を用意し、税務署で確定申告を行いましょう。
確定申告を行わないと所得税と住民税の還付・控除が受けられませんので必ず申告しましょう。
※会社員でもともと確定申告をする必要がない方や、寄付先が5自治体以内の場合などの条件を満たしている場合は、ワンストップ特例制度が適用され確定申告の必要がありません。

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