健康や美容に関心の高いアメリカで流行りはじめ、専門のローフードレストランが相次いでオープンするほど生で食べることによってビタミンやミネラル、酵素を破壊されずに体内に取り入れることができます。
酵素には細胞を活性化させる作用があり、代謝と消化が改善されて肌や髪がつややかになり老化を防ぎまが解消されるといわれています。
ローフードのポイントは、とにかく「食物の酵素を壊さないこと」です。
調理温度を46℃に保つこと。生鮮食品は46℃以上に加熱されると中に含まれている酵素が破壊されてしま主に野菜や穀物、くだもの、ナッツ類、海藻など、植物性の食品だけを食べます。生で食べるので、有機栽一見ベジタリアン(菜食主義)と似ていますが、ヘルシーな食品の代表の豆腐はローフードとしては×。
製造過程で大豆を加熱してしまうからです。
パンやピザの代用として、発芽小麦を使った生地を天火干したパンなどを使います。
ローフードにもいろいろなタイプがあり、牛肉のたたきやマグロの刺身などを食べてもよいとされています。
中には果物だけしか食べない「フルタリアン(Fruitarian)」や、生の野菜と果物ジュース、ココナツミルクと水だな、人たちもいるようです。
ただし、ローフードはタンパク質不足や体を冷やすなど、反対意見も多いようです。

5ADAY運動

そして、ローフードにちかい運動として5 A DAY運動があります。

1991年、アメリカではガンが死亡原因のトップになり、ガンの原因となる食習慣を改善することが必要とされそこで、野菜やくだものをたくさん食べることは、生活習慣病の予防になるという研究の結果をもとに行政や食べましょうという5 A DAY運動が始まりました。

5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)は、1991年にアメリカのPBH(農産物健康増進基金)とNCI(米国国立がん研究所)が協力して始めた健康増進運動です。野菜や果物の摂取は、生活習慣病発症のリスクを抑える可能性が高いという科学的根拠をもとに「1日5~9サービング以上の野菜と果物を食べましょう」をスローガンとした官民一体の運動を展開しました。その結果、米国内では野菜や果物の摂取量が増加傾向に、また生活習慣病での死亡率が減少傾向になるなど、この運動の成果が広がっています。こうした実績を受け、日本でも2002年にファイブ・ア・デイ協会を設立しました。

引用:ファイブ・ア・デイ協会

 

これにより、アメリカ人ひとり当たりの野菜やくだものの摂取量が増えて生活習慣病による死亡率が減少し日本でも2002年にファイブ・ア・デイ協会が設立されました。
日本人の多くは、野菜を「十分にとっている」「だいたいとっている」と考えています。しかし、1990年中盤よりていないのが現状です。
今では5ADAY運動に取り組んでいるアメリカ人のほうが日本人より野菜の摂取量が多いのです。スーパーキャンペーンや収穫ツアーなどを展開しています。
これにより消費者の意識は高くなり、普段の食事で野菜やくだものを食べる機会が増えることでしょう。
野菜・くだものの摂取量は5 A DAY運動をしている国の食生活などにより国ごとに数値を設定しています。
日本の5 A DAY運動では、「健康のために、野菜を1日5皿分(350g)以上、くだものを1日200g食べること」を
ベジタリアンとは、野菜を意味する「vegetable(ベジタブル)」が語源と思われがちですが、じつは、ラテン語の元気のある」という意味です。
一般的には、動物性食品を食べずに、植物性の食品(穀物、豆、野菜、海草、くだもの、きのこ類、ナッツ類あります。
「ビーガン」

肉類・魚介類、卵、乳製品など動物性食品は一切食べない。
「ラクト・ベジタリアン 」
肉類や魚介類、卵はさけるが乳・乳製品はとる。
「ラクト・オボ・ベジタリアン」
肉類や魚介類は避けるが乳・乳製品に加えて卵もとる。
ベジタリアンで最も多数派と言われている。
「ペスコ・ベジタリアン」

肉類は避け、魚介類はとる。
「ポゥヨゥ・ベジタリアン」
鶏、七面鳥、あひるなど家畜として飼育されている鳥の肉はとる。
「フルータリアン」
植物でも本体を殺ずに採取できる果実だけをとる。

穀物や調理・加工された食材も摂らない人もいたりと沢ベジタリアンを始める理由はさまざまで、宗教や思想、栄養や健康の保持、生命の尊厳を保つなどと本当に開始は様々です。


ベジタリアンをつづけるうえで、植物性の食品だけでは栄養が片寄ると心配されていますが、研究結果ではり、必要な栄養素を満たしている。」と言われています。
しかし、不足しがちな栄養素はサプリメントで補うこともあります。

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