アベノミクスに影響されてよくお目にかかるようになった「地域活性化」ですが、現実的にどんなことが行われているのか、重要なことはよく理解していない、なんてことはありませんか?

今回は、サービスを駆使した地域活性化に焦点を当てて、実績をご紹介します。
地域の商品価値を引き出すきっかけが数多く詰まっていますので、ぜひ、地方を思い起こしながら見て下さい。

「FAAVO」遠くにいるにも拘らず地元を御手伝い

「FAAVO」は地域・地方に特化したクラウドファンディングのプラットフォームです。最大の特徴は、「FAAVO宮崎」「FAAVO横手」など、各々の地域の計画を専門にあつかうクラウドファンディングのサイトを、地域個々にマネジメントしている点です。FAAVOはクラウドファンディングの中でも「地域・地方」に特化しており、故郷を離れて暮らす人が出身地の活性化のために、支援金を出資できる「民間版・ふるさと納税」のようなシステムを目的としています。
20140911_03

https://faavo.jp/

現在では、日本中に地域版FAAVOが立ち上っており、いろんな地域でバラエティに富んだプロジェクトが申請され、資金調達の事例もつぎつぎに走っています。
その中の一例に刀鍛冶の人たちがプロジェクトした「蛍丸伝説をもう一度!大太刀復元奉納プロジェクト」があります。これは、目標金額の達成率が600%を超え支援者が2700人もいらっしゃいます。もちろん背景として現在若者に人気の刀剣乱舞というオンラインゲームも影響していると思いますがブームにあやかって地方を活性化するという活動の一助になっていると思います。このように、クラウドファンディングは地域活性化のための資金調達手段として、徐々にその有用性が認知されてきています

田舎でのお米作り体験をしたい人におすすめ