田舎暮しノウハウ:田舎の医療体制について

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田舎暮らしを決断するにあたり、重要なポイントの一つが移住を考えている土地の医療体制です。
都会と比べると劣っているとは思いますが、まずは現状を知りましょう。

都会に比べると田舎では人口が少ないのですから、病院の数も少ないです。
医師不足も深刻で、万全なケアが望めるかどうかは疑問があります。

田舎暮しノウハウ:田舎の病院への通院

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総合病院は町にしかなく、村にあるのはほとんどが小さな個人病院です。
もし個人病院で処置できない事態になれば、町まで通院する必要があります。
万が一、入院を余儀なくされた場合には、世話をする為に家族が病院へ足を運ばねばなりません。

そうすると家族の負担も考慮し、通える範囲内の病院が有難いですよね。
自宅で治療・療養をする場合、町から医師が往診に来てくれたら助かります。
そういったケアが行われている地域もあるので、情報収集すると良いですね。
そして、もし不慮の事故に遭った場合はどうすればよいのでしょうか。

救急車が到着したとしても、そこから病院に到着するまでかなりの時間を要すれば、
命にかかわる事態につながります。

緊急時に対応できる病院が自宅からどのくらいの距離に存在するかを事前に調べておく必要があります。
また、歳をとってからの田舎暮らしについても考える必要があります。

老人ホームなどの介護施設などの体制も重要となってくるのです。
都会で受けられる介護サービスをそのまま田舎でも・・・は難しいかもしれません。

今は健康だから医療体制なんて関係ない!
今はまだ若いから介護なんて受けない!ではなく、
田舎暮らしを考えるのであれば、将来を見据えて医療面の心配はないかを慎重に判断すべきです。

田舎暮しノウハウ:田舎の医療体制(個人病院について)

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田舎暮らしにおいて、医療面の充実も大きな課題となります。
都会での医療体制とは違い、田舎では万全のケアは望めません。

村にあるのは個人病院です。

そこで対応できない事態になれば、町まで出かけなければなりません。

そして、家族構成によって必要となる医療機関が変わりますから、事前に調査しておく必要があります。

もしこれから出産予定があるご家族ならば、産婦人科の有無が重要です。
産婦人科のある町の総合病院までは車で何分かかるのか?それは通える範囲内であるか?などです。

度々、車での診察が無理ならば、近くに助産師さんがいらっしゃるかどうかもリサーチしておく事を薦めますそして、小さなお子様連れで田舎への移住を考えていらっしゃる方は、小児科探しもしておきましょう。
子供はよく熱を出します。それも何故か夜に具合が悪くなることが多いのです。

地域の人と密接に

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田舎暮らしのお付き合いは密ですから、普段から個人病院の医師と心やすくなっていると
もしもの時、力になってくれるでしょう。

しかし、事態によって町へ搬送のケースもあります。
深夜でも救急で診察してくれる医療機関があれば心強いですね。

持病をお持ちの中高年の方には、専門医がいる病院があれば助かりますが、
田舎暮らしでは専門医を見つけることは難しいでしょう。

定期的に町へ通院することが必要となり、その為の交通手段の確保も重要です。
こうした田舎暮らしの医療体制を事前に調べることが、
今後の健康的で充実した生活につながっていくのではないでしょうか。

家族みんなが明るく田舎暮らしを楽しむ為にも、家族に応じた医療体制が整った地域を探すことが大切です

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